こころ

新鮮魚介が売りの居酒屋もやっている。四日間熟成の名麺。

こころ

  • 高松市
  • セルフ
  • 先払い
  • 中 太
  • かため

こころデータ

こころ

黒壁にイラスト。いかにもな居酒屋風。

住所高松市中野町16-18 [ 地図 ]
電話番号087-834-0527 (カーナビ用)
営業時間 11:00-14:30、17:00-23:00
定休日 日曜
店のスタイル セルフ
創業年 1997年
土産販売 あり

高松市のセルフ店。
国道11号線高松市中野町、四国新聞社とローソンの間の路地を西に入る。

熟成を重ね四日間かけて作られる純手打ち麺が自慢。
名物氷釜あげはその美味しさを十二分に堪能できる一品。
ざるに敷き詰められた氷の上に釜あげ麺がのせられて登場してくる。
上側は釜揚げうどんの食感、氷に接している麺は締められた所謂ざるうどん、という二つの食感が味わえる。

高松市内中心部に支店がある。「讃岐のこころ」高松市御坊町10-15 17:30-24:00 無休

ごまデータ

こころの氷釜あげ

氷釜あげ。上は熱々下は冷たい。

訪問回数
初訪問2005年
イチオシ 氷釜あげ
ひやあつ注文法 「かけ、そのままで」と注文。

お店の二階は「こころええやん」という夜営業の居酒屋。
メニューには載ってないが、そちらでもうどんは注文できる。

厨房をはさんで客席と反対側の一角に
立ち食いコーナーもできている(2006年6月より)。
そちらで食べると価格も安くなるようだ。

訪問記 2006年10月28日

最初にここに来たきっかけは達人の推薦。
「さぬきうどんを食べに行こうか」のdelmoさんも好きな店とか。
夜の二階で居酒屋メニューをたらふく食べたあとの締めで注文した醤油うどんが美味しかった。

夜のこころ

前回は夜にきたので、

こころ

今日は明るい時間にきました。

今回は一階のうどん店に訪問。時刻はランチタイムを少し過ぎた13:30頃。
前回居酒屋メニューになくて断念していた(後で聞くと、注文すれば作ってくれるそう)氷釜あげとぶっかけを注文。
氷釜あげは、釜あげ状態もざる状態も抜群の美味しさで大満足でした。

こころの氷釜あげ

つけダシは冷・温の二種類ある。

食べた後の氷釜あげ

食べ終わっても氷が残ってる。

一方ぶっかけの方は出来たてではないようで、普通に美味しいレベルという印象。
出来たてでないといっても作り置きという程ではないし、むろん不味いというわけでもありません。
ただ出来たての美味しさとの印象の違いが大きく、その差に内心戸惑ってしまいました。